11/2
Lake Biwa
時間
12:30〜23:30
釣り人
社員A&F先生
スタイル
カヤック、ウェーディング
天候
薄曇り
気温/水温
℃/℃
風向き
東〜南東(弱風〜無風)
水面状況
さざ波〜凪
ラッキーにも今日は夜遅くまで思う存分釣りが出来ます。土曜日という事で多少の混雑も予想されますが、そこはF先生に御尽力頂きましてカヤックです。本日拝借いたしましたタイプはシングルのシットインタイプ。前回ある程度操船にも慣れましたので、今回は一人で操り好きな所へスイスイ行けます。ポイントも状態も何となく把握できている上に、この天気ならほぼ間違いない釣果 が望める“ウヒヒヒ〜入れ食いじゃ〜”と誰しも(僕だけ?)がそう思うはずです。しかし、何投も投げていくうちにドンドン雲行きは怪しく(本当の天気ではない)・・・釣れる魚はほとんどが25センチ前後で、たま〜に30センチちょっとのが釣れる感じ。釣れるわけでもなく、釣れないわけでもない、日没まで終始安定してあんまり釣れない。何が原因なのだろう?・・・ターンオーバーか?よ〜わからんけど、日が暮れたら釣れるんちゃうかな〜と日没後のウェーディングに突入。計画は一気に北上して、そこから南下してポイントを攻めていく。後半戦の出足は鈍く唯一鼓動を早めてくれたのは、水面 でペタペタしながら岸に向かう謎の生物。近づいてライトを当てて目の前で見ても正体が判明せず。ネズミでもないし、モグラでもないし、蝉でもないし、鳥でもないし、怪我した蛙でもないし・・・そして遂に上陸したところで正体が判明。それは湖面 に落ちてしまった小さなコウモリでした。落ちていた枝に留まらせてあげましたが、震えていたのでちょっと心配。その後南下しつつポイント移動。特に2ヶ所目はここしばらく好調だったポイントでしたが、これが見事に大ハズレ。3ヶ所目は仲良く小バス各1。更に一昨日F先生が47センチを釣り上げたポイントはと最後に挑むも見事にノーバイト。あ〜あ、午後11時半・・・もうしばらくすると日付も変わりますわ。今日いっぱい釣れたら明日も朝から琵琶湖や!との思いも失せて悲しい納竿です。 疲れ切った体で帰宅しワインを2杯空けてグッスリ・・・(翌日)やっぱり朝の目覚めも悪いわ。ん?今朝はエエ感じで曇ってるね〜まさか釣れへんよな〜行ったらアホっぽいもんな〜しかもボーズとか・・・メザシバス2匹キャッチ。




動画(F先生とカヤックでバスフィッシング!)

lure
FLASHBACK
Fat sum
Fat sum Jr.
Diving sum 70CW
cotocas medium
SUM VIB
SUM VIB 85F
suming-70F
suming-70 ABALONE CHIP
釣果
2人で25fish位
最大
30cm強