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Lake Biwa
時間
19:00-1:00
釣り人
TAKEくん
スタイル
ウェーディング
天候
気温/水温
℃/℃
風向き
水面状況
明けまして、本年も既にお世話になってます。元旦の夜から初釣行、チビバスと遊んで無事初釣りを満喫しました。が物足りず、ひとっ走りして日本海の地磯とサーフに出かけるもナーンもない。するとさらに頭は欲望不満状態で肩こりにまで発展してしまいました。ほんでもって1月8日、朝起きて天気予報をチェックすると3月なみの暖かさとの事。仕事場の整理整頓をして、相棒の買い物につきあって、しなければイカン事はすべてして後は釣るのみ。さっさと17時に出発。琵琶湖に向かう車の窓を全開にしても寒くはない。これは湖北から攻めやなアカンと考えて一気に北上。 1ヶ所目、元旦にN.O君とやってきたポイントに到着まずはサムバイブでお伺い、ウィ−ドをしっかりつれて帰ってくるのでチャンクに変更。するとその1投目、チャンクがウィ−ドに擦った瞬間にきっちりとしたアタリ。上がって来たのは30ないくらい。それから1時間ほど粘るもナーンもない。一歩ずつ岸と平行移動しながら広く探るがアカン。これでヤンペやと泣きの一投、するとグンといいアタリ、さっきのよりはいいサイズらしいので慎重にやりとりして上がって来たのは30後半ぐらいの魚。やりとりした感じでは40はあると思ったのに意外でしたわ。2ヶ所目、獣が鳴いとる、後ろの山で、それが気になる怖いポイント到着。ナーンもない。でもめちゃくちゃいいウィードが引っかかって来たことが唯一の収穫。そのうちいい事あるかもしれんとほくそ笑んで移動。3ヶ所目、いいポイントなのだが風で釣りにならんので移動。4ヶ所目、F先生夫妻が2時間ほど前まで釣っていたであろうポイントに到着。夫妻に釣られていない魚は果 たしているのだろうか?と不安な気持ちでサムバイブを遠投し広く探って行く。ウィードが濃いであろうポイントの沖に投げ込みゆっくりと沈めながらゆっくりと巻くの繰り返しをおこなって1時間弱、ようやくアタリすかさずアワセ、まーまーのサイズ。まだいるかなーと考えるも肩こりが 限界に来たので納竿となりました。帰宅したのは2時過ぎ。明日朝起きたら肩こりが首にまできてましたわ。

lure
chunk
SUM VIB
釣果
fish
最大
30cm台後半

寒さにも負けずご苦労様です。
この季節の一匹は秋の・・・とか言いますが、
まだ1月の初旬ですから、厳しいのはこれからです 。