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10/24
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朽木渓流魚センター
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時間
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11:30-17:30
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釣り人
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社員A＆saddaさん夫妻＆N.Oくん＆TAKEくん
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スタイル
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陸釣り
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天候
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曇り
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気温/水温
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℃/℃
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風向き
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水面状況
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クリアー
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| この日は愛知県からsaddaさんが朽木渓流魚センターまでやってくると言うことでTAKEくん＆N.Oくんを誘って管釣り懇親会を開催。土曜日という事もあって僕とTAKEくんが到着した頃にはもう既に満員状態。駐車されている車のナンバーだけを見ても東北、関東、中部、四国、近畿は軒並みと賑わってます。N.Oくんが若干遅れたもののみんなで１１時半頃スタート。取りあえず釣る場所がないので隙間＆奥地に入るも、移動して釣果 を稼ぐしかない我々は序盤かなり苦戦。ようやく僕が一匹釣り上げたのも１時間くらい経ってからか。でもこの魚は良かった、フランクサムマイクロで45センチクラスのヒレピンレインボー。トップで釣る人は皆無と思われるのでポイントによってはすこぶる反応が良い。ただし、フッキングは1/10程度か。バスやシーバスみたいに吸い込む食い方ではないからでしょうね。１時頃になってようやく隙間が出来はじめて色々試すもののやっぱり朝から散々叩かれたのでしょう、結構渋い。他のみんなには悪いがちょっと反則アイテムをセット、サム山岡ハンドメイド・オールドモデルである。細身のアバロンチップ仕様でスレてる時はつい頼ってしまう。結果 は上々でイワナが群がってきます。数匹釣ってみんなに言うと「あれはホームページにも載って無くて買えないルアーやんなTAKEくん、それはずるいよな・・・」とN.Oくん。saddaさんはと言うと「それですか〜！！それは最後の手段の！！・・・」ってな感じで装着。そう、彼も実は持っていた。せこい二人は白い目で見られつつも序盤に溜まったストレスを解放。しかしその横では全く自然体に（現行アイテムで）コンスタントに掛けているsadda婦人。取り込みに慣れてないのでバラす事も多いですが、ズル無しで良いペース。そして完全に心が乱れてパニック状態な男が一人・・・「嫁の友達が泊まりに来るのでマスを土産に持って帰るんや」と星の数ほどに見えるマスを前に鼻息が荒かったのはスタート前の話。３時間ほど経った時点で休憩タイムにはいるが「ウオ〜あかん〜このままでは・・・水に流れがほしいぞ〜○○川行きたい〜・・・」などとわめいている。そしてそんな彼にN.Oくんが「ここは管理釣り場や、止水や、ここで釣れ」さすが先輩の手厳しくカッコエエひと言を浴びせる。さてさて午後になってからはsaddaさんが好調でバラシも多いがハイペースでヒットさせている。僕もフランクサムマイクロでブラウンやニジマスの４０センチオーバーをキャッチしたりと楽しい。午後４時半を超えたあたりからは遂にチャンク３５MDタイムが訪れて、特にsaddaさんが連続ヒットの様子。婦人もチャンク３５MDで４０センチクラスを掛けるも取り込み寸前で切られる。僕にもヒットし、遂には終盤少し落ち着きを取り戻したTAKEくんにも良型がヒット。プラグで釣るのはポイントをこまめに変えたり、誘い方を変えたりしないと出にくいが、やっぱり釣り味が最高。特にトップへの反応は皆さんが想像している以上に 良いと思うので是非試してみて下さい。フランクサムマイクロ＆チャンク35cwMDをお楽しみに！！ | |||
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lure
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FRANK SUM
micro
chunk 35cw MD chunk35cw suming-50cw chunk SUM Yamaoka Handmade Minnow |
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釣果
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みんなで35 fishくらい
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最大
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cm
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