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朽木渓流魚センター
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時間
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8:30-5:30
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釣り人
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社員A&kanemaさん
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スタイル
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陸釣り
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天候
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曇り時々小雨
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気温/水温
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℃/℃
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風向き
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水面状況
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クリアー
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新製品のテストも兼ねて朽木渓流魚センターへ行ってまいりました。到着した午前8時には駐車場に先行者お一人、所謂がら空きです。タックルを準備して8時半から釣り開始。天気も小雨がシトシトでいきなりパラダイスかと思われましたが、全然です。3月の釣行ではイワナがエエ感じでミノーにチェイスしてきたのに、な〜んにも。しばらくして焦りが出始め取りあえず新製品のダイヴィングサム55CW。そしてこれが意外?にも好反応。結構なペースでバイトがある。さすがにマスなのでバスの様に吸い込まないからでしょう、お口になかなか掛かりません。それでも琵琶湖でバスと格闘してるよりは、集中力も維持できるくらいに食い付いてくる。そして動かし易いのが何とも心地良い。5フィートちょっとのスピニングタックル(2〜7g)に4ポンドナイロン(ダブルライン20センチ)。ライントラブルも少し気になるけどライトトリップのULで8ポンドよりは動かし易いかも。レスポンスもかなり良好、飛びはブッ飛び。ダイブさせて釣るというよりは水面 でモジらせる感じが良い。結構イワナの反応も良かったのが嬉しい誤算。イケてますよ〜コレは!そしてもう一本(極秘)調査を行ったのは“フランクサムマイクロ”完全にトラウト専用ペンシル!おっと言ってしまった!・・・こいつについての詳しい情報はまた後日という事で。そしてアッという間に午後になりましたが、この昼反応がまた鈍いこと鈍いこと。生かさず殺さずって感じでお互いに釣果 を積み重ねて、終盤の僕はチャンク35CW-MDと心中の覚悟。フローティングタイプなのでかなりのスローにも対応しとります。動きは相当にタイト。使ってみてちょっとタイトすぎるかととも感じましたが、激シブでも釣れる?と捉えるべきか、単なる時合いか、この時はポンポンポンと立て続けにヒット。発売まではまで少し時間があるので更に調整してもう一度挑みます。でもこの超タイトアクションはメチャメチャ効くときあるかもね〜。取りあえずこの日は管理釣り場を得意としていそうな猛者達の来場者がおらず釣り比べが出来なかった。でもやっぱりこの日はほとんど釣れてなかった気がします。調子が良かったのは夕方のフライマンだったかな。とりあえず皆様また次回をお楽しみに〜 |
lure
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Diving sum
55CW
suming-50cw chunk 35cw chunk 35cw-MD FRANK SUM micro |
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釣果
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30 fish以上
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最大
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57cm
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