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Lake Biwa
時間
16:00〜
釣り人
N.Oくん
スタイル
ウェーディング
天候
曇りのち晴れ
気温/水温
℃/℃
風向き
水面状況
4時頃琵琶湖に到着、湖面 はうねりで荒れ気味。お弁当(栗ごはん)を食べいざ!結んだルアーはもちろんフライサム90CW、小さいバスが荒れ模様でも遊んでくれます。少し暗くなってきたのでそろそろルアーをチェンジと思いましたが、タックルボックスを車に忘れている。いそいそと車に戻り防寒対策もして再度!!片道1時間程浜辺を打ちながら移動、良く歩く。帰りに反応あったところをミディアムで狙うのが正解だったようで、骨格の良い44センチなど数匹追加。良いバイトもありましたが針が曲がってバレました、スレかしら。良い魚釣ったので小躍りしながら帰ってましたが、途中借りたデジカメの袋を落としていることに気がつき焦る!探索!そして 発見!!!ラッキー!絶妙なタイミングで社員A様からメールが、何事も無かったのように報告。移動して夜の部。月明かりは雲で半減されてますがやはりしぶい。本命ポイントは小バスのみでさらに移動。新規開拓を試みるためウェダー履いて数年前にチェッ クしたポイントへ。波も高いしあまりにも不安で引き返しまし た、、、。その帰り、ここぞと睨んだポイントへM投入。ドカーンとバイトでぐいぐい引っ張られて藻化け、、藻には勝てん。移動して前回良かったポイントへ。小バスの猛攻にあい何匹か釣りましたが最後に障害物に巻かれMが殉職、、、小バスはなめたらいかん。さらに移動、途中に狸発見!癒される。そして1カ所目へ戻りました。暗くなってからの反応は違い、バスのサイズはアッ プしてます。35センチくらいの魚がぽろぽろと。しかしこの時点 で天気予報は外れ、お月さんがピカーンと輝いてます。釣れなくなり移動。さすがのコトカスMでも一匹釣るのがやっと、その後 は反応無し。すこし閃きサミング90を投げるとバイトが3回、ばれたりのらなかったり。あまりにも月夜が眩しかったので納釣としました。細かく色々ありましたが楽しい釣行でした。


lure
FRY SUM 90CW
cotocas medium
SUMING-90CW
釣果
18 fish
最大
44cm

夕食後、お空を見上げると
お月様が銀色に輝いて笑っています。
“可哀想にN.Oくんは今頃泣いているやろ”
と思いきや、釣っとるやないか。