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Lake Biwa
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時間
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21:30-1:30
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釣り人
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社員A&Y.O氏
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スタイル
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陸釣り、ウェーディング
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天候
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晴れ
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気温/水温
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℃/℃
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風向き
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西(微風)
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水面状況
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クリアー(凪〜さざ波)
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遂に来たか!ロクマルシーズン!(琵琶湖はいつでもチャンスあるけどね)体力的には厳しいが、気分的には燃え上がる冬の琵琶湖であります。ド派でなバイトなどではなく“モゾッ”とか“グンッ”とか“コンッ”とか“ピタッ”とか・・・オッモ〜イバスを狙うのです。なんてったって前日にはY.O氏がサミング90CW七個分(推定63センチ)を釣り上げたと言うではないですか。ポイントはやや違っていたものの、予想していたポイントのすぐ近く。ならばますます盛り上がる。仕事を済まして飯食って出発して到着したのは9時半頃。Y.O氏が釣ったポイントはきっとあそこに決まっている・・・ここの掛け上がりのウィードエリアやろ〜。数分して電話が鳴る、Y.O氏だ。どうやらヒットポイントもピンスポットで命中しとります。そしてなんとY.O氏もこの社員A専属の撮影スタッフとして訪れてくれると言うではないか。ますます鼻息が荒くなって打ちまくるも反応無し。そうこうしている内にY.O氏到着。詳しく聞くと前日は時合いが夜中に訪れたそうでアタリがあったポイントも広範囲との事。そしてY.O氏が“僕も釣ってエエ?”と。どうぞどうぞ、時合いもまだやし、二人でゆっくり探りましょう・・・と次の瞬間“キタよ〜”って、一投目やん!、え?何?もう時合い訪れてんの?!釣れたお魚は太ってます。推定47CM(メジャー忘れた)。ヒットルアーは昨晩同様サミング90CW。さっきまで投げてたのに、なんで?M三メソッドってただゆっくり巻いてるだけと違うのか?ならばとサムバイブ85FのAメソッド(ただゆっくり巻く)で対抗するも反応無し。23時頃までにお互い数回のバイトでY.O氏1匹追加のみ。予定の時合いまではまだ時間が少しあるので少し移動して2ヶ所目に。ここでは僕の一投目に30センチくらいがヒットの他、2バイト。気配はあるけどいつも釣れない。今年はウィードと水量 が少ないから寄りが悪いのか。再び1ヶ所目に戻って釣り始めた頃にはお月様が昇り始めている。Y.O氏のミディアムにショートバイト・・・予定時刻に到達、そして過ぎゆく・・・時合いだけでは何ともなりませんね、わかっちゃいるけど止められない。さぁ、本格的に寒くなる前にもう一発行くで! |
lure
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SUMING-90CW
suming-70F |
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釣果
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二人で 3 fish
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最大
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47cm位
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