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福井県某川
時間
暮れから〜23時まで
釣り人
Y.O氏
スタイル
陸釣り・ウェーディング
天候
気温/水温
℃/℃
風向き
水面状況
♪大寒町に〜浪漫は沈む〜 輝け星よ〜月よりも〜あのこの幸せ〜照らしだせ〜♪さて釣りです。今回はみなさんが釣れているとのお話に乗っかっての釣行です。今夜はしんしんと冷え込む夜になりました。道中にはシカ注意警報がでています。最初の場所でコトカスMでまず1匹の計4匹。サイズは小さい〜。それもみな痩せてます。場所を変えるもそちらのほうがダメ。また戻って今度はサミング70Fでやってみますがどうもしっくりこない。川の流れの真ん中あたりが激流になっておりラインがひっぱられてうまく引くことができません。サミング70Sでできるだけ竿を立て沈み込ませながらのチョンチョンがよかったのか?zon君が書いていたやり方のつもりで立て続けに3匹。今回のウホ〜!であります。流れのある所のエサ釣りで魚のいる水深まで送り込みたいからとシズを重くすればなぜか喰いが悪い。できるだけ軽い仕掛けで送り込ませることができればアタリがでるようになった事をふと想う。ルアーもドリフトを考えるとメチャ重より適度な重さのほうがいいのか?どうでしょう?魚は2匹を持って帰り胃袋検査。ひもじい〜ようです。

lure
cotocas medium
suming-70S
釣果
7 fish
最大
cm

例えばアマゴのエサ釣りの時、流れのある場所(チャラ瀬)は
浅い場合は軽いしず(仁丹しず)を使うのは当然です。
そうでないと石にしずを食われて釣りになりません。
水温が低い、低すぎるとチャラ瀬に魚そのものが居ません。
全ての釣りに言えることだと思うのですが、
絶対この時にこの方法が良いという事はありませね。
少しでも解決しようとするなら柔らかい脳味噌と、良い友達が必要です。
僕はそう思う。