11/25
Lake Biwa
時間
20:00〜24:00
釣り人
石川さん
スタイル
ウェーディング
天候
くもり
気温/水温
℃/℃
風向き
南東、北西
水面状況
クリア
毎度、毎度の石川です。先週くらいから風邪からも回復し、琵琶湖に行くもベタ凪、雲無し、星だらけ、おまけに流れ星の綺麗なこと!!ハードプラグは反応無し!久しぶりにラバージグを投げると、一投目で45センチ。社員A氏にこのことを連絡すると、「ラバージグですか・・まだまだ(サムルアーズ)のミディアムユーザー(ヘビーユーザーではない)ですな」のお返事・・・ということでリベンジマッチです。琵琶湖でのFUNAミノーの釣果 がまだ無かったため、社員A氏にアドバイスをいただき、お勧めの場所へ。この日も凪状態で風もほとんど無く厳しそうでした。浜を歩きながら、水面 の変化を探しながらキャストし、流れ込みやその沖をキャストごとに速度や動きを変えて試します。途中、社員A氏に電話して話してると「厳しそうですね〜そこはテクニックを駆使して・・」と、これまた厳しめ。すると電話を切って2投目、来ましたねーFUNAミノー、野池で釣ったときとはぜんぜん違いました。BOXレギュラー入りですね!釣れた周辺を軸にコトMで探ると30センチ弱の魚が5匹釣れました。さてここで、やっぱりこれだけ寒くなってくると僕の中にあるデータではバイブレーションの爆発、もちろんBOXにはサムバイブがオリジナル、85F、15Gが控えております。今日この場所で釣れた事を社員A氏に感謝し、ポイント移動します。さて次の現場に着くと「あれ?誰もいてへんがな??」やりました、貸切です。先週ラバージグで釣れた場所。もちろん今日は、サムバイブでやりきる予定です。ウェーディングしながら、少しずつ場所をづらしキャストし軽いリフトアンドフォール。すると「ゴンッ」来ました余裕の50アップの引き、数回のエラ洗い、いろいろ頭をよぎります「ラインブレイク、藻ダルマ、針伸び、フックアウト」だんだん近づいてきます「太っ!!」「60??」バスもがんばります。後2メートル「アッ!」、バレちゃいました。「なんで?」ショックです笑えません。悔しい・・・サムバイブに「今の奴をもう一回ここに呼んで来い」とばかりに同じ場所へキャスト、すると3投目吸い込むようなアタリ!「よっしゃ!今度はバラさへんど〜」と手元に来てくれたのは56センチ!やっぱりサムバイブでビンゴでした。その後も57センチと今日はなんかおもろいです。結果 、バラシを除いて50アップ3本で時間切れとなりました。翌日も仕事です12時を過ぎて南丹市まで帰るとベッドに入るのは2時を回ります6時にはまた起きてお仕事ですわ〜それでも釣りに行かないと魚は釣れませんからね〜なんかバスをツッテルようなバスに、あやツラレテルような・・・・でもまた行ってしまうんですね、困ったもんです・・・・


lure
FUNA MINNOW
cotocas medium
SUM VIB
釣果
8 fish
最大
50UP×3 最大57cm

毎度おおきに。ええバスを釣らはりましたなあ。
それも何匹も、、、。
凪でも澄んだ青空の星降る夜と、
昼からトロンとした曇りの違いは大きくあります。
あの日は冷え込みはじめて、僕の感じでは最も良い感じのする日でした。
午後京都から北の空を見るとええ感じで最低気温も高くなったしねえ。
上手い人が行けばかなりの確率で釣れる日でした。
残念ながら僕が行っても釣れていませんでしょうけど。
こういう日はまだあります。
もっと釣れる日もあるでしょう。
遠くでルアーの着水音がして、その音を聞いたバスが
“待ってました”と寄ってきてバフ!!の場合もあれば
そっとの場合もガツンの場合あるでしょう。
パワーと美しさでは確率から行けば今ですね。
行かなぁー。
ワクチン打って風邪を引かんようにして行かなぁー。