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福井某河川
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時間
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19:00-24:00
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釣り人
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S.Kくん
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スタイル
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陸釣り
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天候
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曇り
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気温/水温
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℃/℃
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風向き
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水面状況
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鮎が遡上する河川では大きなシーバスが釣れているのに、僕の行きつけの川では、この季節とんと聞かない。九頭竜や長良のようななみなみと水のある有名河川ではありませんが、田舎なあの川がなんだか好きで性懲りも無く竿を出してきました。今年は大水で川の様子が変わっているので明るいうちにチェックし暗くなってからのスタートです。流れが対岸に当たり、つまり流芯が対岸寄りなんですが、対岸ボサ際にルアーを落とし流しながらトップで喰わすのか、シンキングを使い流芯でトィッチをかけて誘うのか、どっちにしろ流れに乗せて喰わす釣りです。昨夜はどうも前者でして、開始そうそうミデアムを流してUを描くとき少し潜らした瞬間ヒットしました。そして昨日もっともバイト回数があったのは、なんとウッドプロップ105でして(ミデアムプロップでなく)トップに出るとは書きましたが、トップのショートバイトで非常に難しかった。プロップをジュッとたまに鳴らしモゾモゾさせながら対岸際を流すのですが、あまりラインにテンションをかけていると流芯からずれる。流芯からずれるのはよくないとテンションを緩めるとバイトがあっても穫れないと、非常にイライラした時間を過ごし、やっとの思いで出した派手な水柱は迷彩 柄の丸顔。流石にこの種族は喰うのが上手です。その後1匹チビを釣って納竿。あの川、7月にいるのは確認出来ましたが8月はどうなのかは解りかねます。実際痛い目にあってるしね。やっぱり大きいのを気持ちよく釣るには九頭竜とか行かなあかんのですかね。 |
lure
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cotocas
medium
WOOD PROP 105 |
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釣果
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3 fish
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最大
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55cm
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