8/18,19
Lake Biwa
時間
20:00〜1:00 5:00〜9:00
釣り人
石川さん
スタイル
ウェーディング・岸釣り
天候
くもりのち雨のち晴れ
気温/水温
℃/℃
風向き
水面状況
凪、小波、大雨水面
石川です。最近、シンプルデータばかりだったので本日は通 常レポートを提出させていただきます。仕事終わりで、いつものように琵琶湖です。でも、翌日が休みということもあり深夜にいったん切り上げ、久しぶりのDAY&TOPを目標に北上しました。まず、第一ポイント(いつもの場所)です先日から好調だったFUNA様には休憩していただき、コトMです。早々にブルーギルが釣れた後、ニゴイも登場しました。この二匹でここは切り上げ、第二ポイントへ移動します。ここでもコトMに頼ります。サイズは小さいながらバスでした。ここでなぜか満足し、北の第三ポイントへ大移動し駐車場に到着後、爆睡となりました。そして朝五時、雨の音で目が覚めます、めげそうになるくらい降ってます。しかし、前回おっちゃんと釣行したときの雨を思い出すと、釣れそうな予感が沸いてきます。せっかく来た自宅から120キロの距離、カッパを着込んでTOP系をメインにあっちへウロウロこっちへウロウロ。バスボートも雨の止み待ちでマリーナで待機してます。この隙によさげなウィード周りを打って行きます。ルアーはサムポッパープロト、雨が小降りになったのを狙ってウィードの際にキャスト、しばらくポーズを入れチョン!ヨレヨレ〜とスイミング、すると一発で出ました小さいながらもバスです。夜とは違いルアーを注視してする釣りは楽しいです。しかし反応は良いのですが、小さい魚が多いようなので、サイズを小さくして順番にコトカス、ダイヴィングサム55CW、チャンクチョップ、フランクサムととっかえひっかえキャスト、この間雨は降ったり止んだり。フッキング出来無かったバイトを含めると20回は超えてました。サイズ的には小さい魚ばかりですが、妙に楽しい釣行でした。時間も9時になり雨も止み、バイトの数も減ってきたので今日はここまで。次もこんなつりが出来るようにがんばって時間を作ろう!


lure
cotocas
cotocas medium
SUM POPPER
Diving sum 55CW
chunk chop
FRANK SUM
釣果
バス 7 fish
ブルーギル 3 fish
ニゴイ 1 fish
最大
cm

バス釣りに行って釣れて困るのは、ケタバス、ニゴイ、ブルーギル、ナマズです。
こ れらが釣れる時はバスが余り釣れない、たくさん釣れたためしがない。
バスボートが雨でお休みしていたようですが残念ですね〜。
沖側のウイードエッジをエレキを使って流しながら
スーパースプークで狙えば良いのに、、、。
沖のボートがカンコンやかましく音を立てて釣りをしている姿を見た事がありません。
琵琶湖の大きさとバスボートを生かし切れていない、
なんとかなりませんかね〜ひどいですね〜。
季節に寄りますが暖かい雨(冷たくない雨)の時は
大体見方になってくれますが、冷たい雨は敵です。
雨後に青空が出て来た空風が吹く(冷たい、涼しい)と途端に釣れなくなるようです。
僕の経験ではそうでした。
ところが青空が出ても風が吹かず気温が下がらないと騒ぎ出す事があります。