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日本海側某所
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時間
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14:00-17:00
20:00-23:00 |
釣り人
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S.Kくん
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スタイル
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陸釣り
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天候
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晴れ
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気温/水温
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昼24℃/℃
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風向き
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水面状況
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秋になり台風が近づくと意中の河川のテレメーター水位 との睨めっこが 始まります。そんな中、琵琶湖で素敵な宴があったらしく、友情をとるのか?魚釣りをとるのか?家族をとるのか?魚釣りをとるのか?!愚問なり!!!! レポートします。それが愛の証!。どう?愛よ。昨年NO君との釣行で、その田舎の川の凄いポテンシャルを真っ昼間から目撃し、今年も肖ろうという魂胆。同じように真っ昼間に到着し晴天のなか開始しました。水はクリアーで鮎は落ちてはいない様子。水位 も思ったよりは少なく不安になりましたが 答えは数投で出ました。かっこ良くトップでと報告したいところですが、ここは手堅く(すぎる) サミングS。去年ばらしまくったので石橋を叩き割る勢いの安全策です。ダウンで釣り、遠くの水中が銀色に光り1バイト、追いかけて2回目のギラリで完全に乗りました。昼間に川で見る海の魚はなんとも不思議な魅力があります。いつもなら美味しそうな魚はお持ち帰りなのですが、今日は釣れると踏んでかっこ良くリリース。そしてご想像通 り かっこ良くはまったく続かず夕刻を迎えてしまいました。まだまだハイシーズンではない模様。確かに黒い鮎は見ない。大きな魚が釣りたいので夜が更けきるまで漁港で豆アジをゴカイで釣り、南蛮漬けの用意は完了させ8時再開。妙な雰囲気でした。大きいのがいたのでしょうか?。たまにドン!とバイトが あるのですがやけに静か。緊張しながらやっとこさで食べごろサイズをミデアムで捕獲し。2匹大きなウグさんを釣ってしまい場荒れしてゲームオーバー。いや。。プロップ流したときからバイトが遠のいたんですよね。 それを思うとやっぱり落ち鮎食べてまくってアホになってる感じじゃないんでしょう。ナーバスだったんだと思います。帰りはyoutubeでtheBandを横目で見ながら帰るとredbullを飲まなくても眠くならなかった。人間の方が単純だ。僕だけ?。 |
lure
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suming-70S
cotocas medium |
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釣果
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2 fish
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最大
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67cm
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