2/11
|
Lake Biwa
|
時間
|
20:45〜0:00
|
釣り人
|
keybohさん
|
スタイル
|
陸釣り
|
天候
|
曇り後晴れ
|
気温/水温
|
℃/℃
|
風向き
|
北のち南東の風
|
水面状況
|
南東からのさざ波
|
次々とやってくる寒波に冷え切っているのは、レポートの数だけでなく水辺も同じでした。少し間をあけて入ったポイントは、思いのほか水が冷たく公魚もチラホラと浮いています。こういう場合はあれしかないでしょう!!ということでSUMING-90CWを沖の掛けあがり付近でゆっくり泳がすこと数十分。「ガツンッ!」と硬質のアタリを捉えました。ドラグを滑らせながら重いヘッドシェイクを繰り返して上がってきたのは56cmの美しい魚でした。口が全開状態で硬直しているので良く見ると、何とフックはどちらも一本も掛かっていません。うま〜く魚の口にSUMINGがツッカエ棒のように挟まっているだけ。しかし、ガッチリ嵌っていてなかなか取れませんでした。もしかして、こういう状況も計算に入れた寸法設計?サムルアーズ恐るべし・・・・・そのあとは公魚獲りに夢中になり過ぎて、体も冷えてきたので終了としました。 |
lure
|
SUMING-90CW
|
||
釣果
|
1 fish
|
最大
|
56cm&公魚30匹位
|