6/25
Lake Biwa
時間
夕マズメ-23:30
釣り人
moa。さん
スタイル
陸釣り
天候
曇り
気温/水温
℃/℃
風向き
南風のち東よりの強風
水面状況
荒れ気味
公開された「Suming prop 70」は様々な使い方が思い浮かびます。年間通して時折試していくことになると思います。今回の釣行でも、完全に陽が落ちて、若干ではあるものの風が弱まった(と言っても強風)タイミングで試しに引いてみると、50UPのアフター回復まるだしのバスが食らいついてくれました。口の左にリアフックが外掛り。どんな食い方なんだろう。妄想は始まったばかりです。この日の釣行では強風の横風〜向かい風の中での釣りとなり、「Suming 70 SP」をドシャローちょい投げで55を筆頭にニゴイを4尾掛けて遊びニゴイ避け&対強風のつもりでぶら下げた「SUM VIB 85F」に60cm超えのニゴイ。張りのあるシーバスロッドが満月でした。その後、さらに強まる風にルアーを「FLASHBACK」に変えてハスを釣り、最後にはニューアイテムでバスにあえて良かったです。そうそう、ハンドメイドは申込そびれましたが普通 の?FLASHBACKも、強風・荒波のサブサーフェスで特殊能力を発揮するルアーですね。嗚呼楽しい。。。


lure
suming prop 70
SUM VIB 85F
FLASHBACK
釣果
バス 1 fish
最大
53cm(2515g)

締まりのある体をした良いバスです。
テールフックが口の外に掛かっているのは
ベリーのフックが先に口に掛かり、
外そうとしたらテールフックが掛かりべりーのフックが外れた。
というのが僕の予想です。
フラッシュバックは釣りにくい昼間に活躍してくれます。
風が弱い時にはゆっくり頭を水面に出したり引っ込めたりすると
釣れるときがあります。
根気を必要としますが、かなり効果的ですからお試し下さい。
ありがとうございました。