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Lake Biwa
時間
夜釣り
釣り人
HAMA-Kさん
スタイル
陸釣り
天候
晴れ
気温/水温
℃/℃
風向き
水面状況
金曜の夜に出かけましたが、日中と同様に厳しい状況です。昼夜問わず、シャローのウイード周りを丁寧に攻めると小バスと遊ぶことはできるのですが、良型は付いていません。また、釣れ方も秋口のガッツーンからコココンというような寂しいあたりに変わってきました。ただ、ポイントによっては、FLASHBACKに元気にアタックしてきたり、コトカスMプロップの表層に出たりと、型こそ望めませんが、楽しめるところもあります。でも、ええ型のバスが釣りたいですねー。添付写 真は、金曜の夜90分ほどしかできませんでしたが、復活の○秘とサミング70Fで釣れたバスです。 この日の最長は、FP-60CWで35センチほどのバスが釣れたのですが、カメラの準備をしている最中に足早に琵琶湖へ帰って行きました。もっと、でかいので祝いたかったのですが、力不足で・・・。次、頑張りますね。

lure
suming-70F
○秘
FP-60CW
釣果
4 fish
最大
35cmくらい

鮎が産卵を終えてからバス釣りの状況は厳しいと聞きます。
ワカサギの接岸時期まで続くのかもしれませんね。
ワカサギが琵琶湖で繁殖してからバスの動きが変化したように感じます。
ただ、その様に感じた後でもカヌーに乗っての話ですが、
二度面 白い釣りをしたことがあります。
12月初旬の曇りの夕方でポイントは限られていました、
二度とも表層付近で入れ食いでした。
その日は日没近くから弱い北風が吹いていました。
一度は狙いの場所でしたが、
二度目は別 の場所でワカサギの群を狙っていたのか、
少し離れたボイルが始まり30分ほど入れ食いでした。
そしてその事を知人に教えたところ
彼らも同じ様な入れ食いだったようで喜んでいました。
その後はカヌーで釣りをしたことがないので分かりません。

HAMA-Kさんもご存じの方は12月下旬クリスマスの夕方、
これは表層、表層以上?(水面 を飛ばす)で入れ食いを経験しています。
潜らすと食わず、この時は陸釣りです。
この場合もポイントは限られています。
サイズは残念ながら40センチぐらいまでです。
上手く行けば今年はこんな釣りも出来るかもしれません。