9/1 |
Lake Biwa |
時間 | 17:30-5:30 |
釣り人 | kamiyaさん |
スタイル | 陸釣り・ウェーディング |
天候 | 曇 |
気温/水温 | ℃/℃ |
風向き |
水面状況 | ||
おはようございますkamiyaです。長かった夏休みも終わり、さ〜これから大人の出番?本格的釣行は1ヶ月半ぶり。全く今の琵琶湖はわかりませんが、皆さんの釣果 報告の更新を楽しみに読みつつイメージを膨らませておりました。それだけではわからないウィードの状態を確認するために明るい時間にポイントを見てみたいということで、14時出発、途中名古屋では土砂降りにあいながらも琵琶湖へ着く頃には陽も差しました。 現地は薄曇り17:30過ぎに本日の一ヶ所目到着。河口付近から南下しつつフナミノーの動きを観察。さすがヘビー級ルアー。自分のタックルでは気持ちよく投げる事が出来ずドッコイショ!とキャスト。自分の気持ちいいリトリーブスピードだと丁度動きが変化するしないの境目。もうすこし安定したリトリーブを維持させ変化前と後を使い分けすればいいのかも?だんだん南下をしていくと、涼しい風が吹き出したと思ったら大粒の雨が落ちだし、一度車へレインウェアを着に戻る。さて、ここがこのウィードならと移動。しかし、その二ヶ所目には先行者(車)ありで次は浜へと・・・ 真っ暗になった頃Cotocas Mediumブルーギルを何かに引っかけてしまいましたが、ライトを車に忘れてきてしまったために確認できず。そこまで沖っぽくはないが全く見えないためにどうする事も出来ず。あっちから引っ張りこっちから引っ張り。仕方なく後ずさりしてロスト・・・ もうそろそろ一ヶ所が空いてないかと移動。 25センチ前後を3匹釣ったところで石川さんから連絡がありました。狙ったポイントがハズレてしまい今から帰る様子。一人では寂しいので途中寄って貰い、一緒に釣りまでして貰う事に。石川さんと合流してからはいろいろな事を教えて貰いつつ、いろいろなルアーでポツリポツリと25前後のアベレージサイズが釣れ続け、コーヒーをごちそうになり小休止・・・。そして“子バスは寝な〜あかん”時間帯になると親バスが動き出すのか、良型も混じりだします。しかし、良型を釣った後にまさかの本日2匹目のCotocas Medium合わせ切れ。ボックスにCotocas Mediumがなくなった状態にかなり焦りましたが、その後はFUNA MINNOW CWがフォローしてくれ、いつ止めよう、いつ止めようで、いつの間にか午前3時前・・・。人間も寝な〜アカン時間帯です。数時間後には朝からお仕事をしなければいけない石川さんとお別 れ 。寝るか?続行か?・・・もちろん続行!浜へ戻り車のストックボックスを開くと・・・何処を探してもCotocas Mediumが無い!!!朝まずめを前に「Cotocas Medium無し」の縛りは、いや琵琶湖で「Cotocas Medium無し」ってかなりプレッシャーです。なんとかLipless Suming-70SP insert plateとFLASHBACKで1匹ずつ釣って、ここでまさかのMF-70CWも根掛かり・・・ライトで照らすとさっき引っかけたはずのCotocas MediumのフックにMF-70CWが引っかかっている!時間も時間なのでタックルをその場に残し車までダッシュ。睡眠不足と老体にはこたえますが、ウェーダーを履きまたダッシュ。苦楽をともにしたCotocas Mediumブルーギル生還!そしてその後は何も無く5:30。終了。全部で15匹くらいでした。 |
lure |
Cotocas Medium FLASHBACK Suming-70SP FUNA MINNOW CW Lipless Suming-70SP insert plate | ||
釣果 | 15
fish位 | 最大 |
47cm |