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Lake Biwa |
時間 | 21:00-23:30 |
| 釣り人 | 社員A |
スタイル | 陸釣り |
| 天候 | 晴れ |
気温/水温 | 3→1℃/6℃ |
| 風向き | 北（微風） |
水面状況 | ほぼ凪 |
| 予告通り釣行してまいりました。この夜は北風を期待して出掛けたんですが、微風で物足りないフィールドコンディションでした。冬に北風って釣り辛い＆耐え難い条件のようですが、個人的には猛烈な突風でなく程良い強さであれば歓迎です。南風もポイントによっては好都合。さて、先日はFP-60CWにてなんとか一本釣れて、いきなりFP-60CWを投じる手もありますが、ここはまず表層付近をサミング90CWで。デッドで引いてきて“コン・・”とか“コツン・・”のアタリを感じたい訳です。でもねぇ、理想で釣れるほど甘くはないです。一通 り浜を投げ倒して次はMF-70CW。まだFP-60CWは出しませんねん。出来ることなら前回のと違うので釣りたい訳です。釣り方はこのシーズンの定番的釣法で少しカウントダウンさせてからゆっくり巻き、魚の溜まるであろうカケアガリをトレース。根掛かりのリスクもありますが、ポイントの把握と微妙なタナの調整で何とかカバーします。これも少しずつ浜を移動しながらキャストを繰り返しリトリーブしていると“グォン”とした違和感。すかさずアワセるとなかなかの重量 感。今夜も綺麗なエエ魚が釣れてくれましたが、またしても50は超えませんでした。大きい連中の目の前も通 り過ぎていると思うんですが、賢いんでしょう。数カ所移動をしている間にもうワンバイトありましたが、これはフッキングに至らずでした。次は風のある日を狙ってみようと思います。もしくは風の無い日に別 の釣法を試してみるか・・・ | |||
| lure |
MF-70CW | ||
| 釣果 | 1
fish | 最大 |
47cm |