2/3 |
Lake Biwa |
時間 | 22:00-26:00 |
釣り人 | お米さん |
スタイル | 陸釣り |
天候 | 曇天/弱雨 |
気温/水温 | 3℃/℃ |
風向き | 北風微風〜弱風 |
水面状況 | 北からのうねり大 |
先日の連続釣行以降、本業が繁忙期に突入しなかなか出撃できませんでした。1月中に二度と程湖岸に赴くも、メインの狙いはご飯の友・・・ロッドではなく網を握っておりました。こちらの方は型・量 ・味のどれも大成功でした。そして今月2日の夜の仕事帰りに久々に出撃するも、制限時間ギリギリにやっと待望のバイト! ・・・しかし、アワセ切れ。バスに申し訳ない上に、タックルボックスのエース的存在だったリップレスサミングを失う結果 となってしまいました。 気を取り直して昨夜再出撃。2日の時点で浜にはワカサギの姿はちらほら程度。曇天ながら明るい夜でしたが、水際に群れの姿はありませんでした。水面 の様子は3日の方が荒れており、しかも行く先々に投網師のライトが・・・しかも風裏を探してランガンする度に、釣りをし始めるとストーカーのごとく後から出現する始末。逃げるように足で動くも落ち着いてじっくり打てません。1ポイント1キャストで移動で転々と。廻り廻って昨日のポイントへ。ここは手前のシャローから一気に落ち込むブレイクがあり、さらに小さい流れ込みの絡む複合的エリアです。この時、湖面 の荒れ具合がマイルドに。ブレイクより沖へしっかり投げてしっかり落として中層以下をフワフワと。フォールからの数巻き目。理想的立ち位 置からの理想的ライン、そして理想的タイミング。我ながら、居るべき所にベストなアプローチを行えたおかけで口を使ってくれました。アタリらしいアタリもなく、巻き抵抗がフッと軽くなる感じ・・とでも言いましょうか。考えるより先に体が反応してくれました。久々にドラグをジリジリ鳴らしてくれたのは 今年の最大魚更新の一匹です。しっかしですよ、ライト点けながらズカズカこっちに向かって来て、時折投網を投げる二人組・・・ 魚以上に僕がプレッシャー感じてしまいました。 |
lure |
Lipless suming-70SP
| ||
釣果 |
1 fish |
最大 | 55UP |