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京都の野池 |
時間 | 夜釣り |
釣り人 | S.Kくん |
スタイル | 陸釣り |
天候 | 曇り |
気温/水温 | 17℃/℃ |
風向き |
水面状況 | 小波 | |
忙しいといいつつ年明けてから2回、琵琶湖に行ってます。勿論、ご想像通 りのボウズでございます。簡単なわけないです。良い記憶だけが増幅し、冬は釣れるというイメージになってしまっておりますが、冷静に考えれば喰らってるボウズの回数の方が 多い様な気もします。忙しくても何か釣りたいわけで、近所の野池に仕事が終わってから行けば良いのですが、夜は帰って ビールが飲みたい。。。飲むともう行けなくなってしまうわけです。そんで昨日、氷もすでに溶けて、フキノトウなんて ポコポコ出まくってウグイスも鳴き始めました。釣りの我慢の限界はビールの我慢の臨界点を突破して、、、、って、なんやよくわかりませんが、ひさのしぶりに水辺に立ちました。最高。水の中をライトで照らせばザリガニがいたり、ネストの準備なんでしょうか、大きなヒレが翻ります。まずはリップレスサミングを通 すのですが無反応、徐々にアクションの大きいルアーに変えていきますが芳しくない。チャンクから少し動きを落としてチャンクSP改に変更。潜って障害物を掛けてしまいそうなので否応なしにリトリーブは丁寧になります。何度も通 したコースのはずなのにズシッっときました。ヌーっとあがってきたこの池色の40ちょっとのアホそうな子。水の中に消えていくのを見守り、次の魚を探す。琵琶湖と違って池は狭いのでキャストの下手さが痛感できます。モタモタしながら、このコースか?このコースか?とキャストを 繰り返し、やはり何度も通したところでチャンク改に50up。このルアーを好んで使ってしまうのは、雑な僕を強制的に丁寧してしまうところなんでしょう。じゃあずっと丁寧釣りが良かったかといえば、フナ様の回収早巻きで最大魚55cm。。。。。バスは難しい魚です。アウェーでバス釣りって一番緊張しますもんね。あ〜川行きたい!!!!。夕方の空気がたまらん感じになってきとります。 |
lure |
chunk(SP改) FUNA MINNOW | ||
釣果
| 3 fish |
最大 | 55cm |