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Lake Biwa
時間
3:30〜4:30
釣り人
とみたさん
スタイル
岸釣り
天候
雪〜曇り
気温/水温
1℃くらい/℃
風向き
北西3mくらい
水面状況
うねり+風によるさざ波
春夏秋冬ほぼ一年中、サムルアーズのルアーを使って魚釣りを楽しませてもらっています。以前から何度かレポートを送らせてもらおうかと思っていたのですが、行動に移せずにおりました。今回、友人の勧めもありレポートをさせていただきます。2016年3回目の釣行です。雪がしんしんと降っており車から降りる気にならず車中で過ごし、雪の止んだタイミングでゴソゴソ準備を始め浜に向かいました。開始から1時間ほど CotocasM に表層を泳いでもらいましたが、魚からの反応はなし。ルアーの泳層を少し下げようと、前日にフラフラに泳ぐようにウェイト調整をおこなった SUMING-90CWを結びました。沖にハードな沈み物があり、前から気になっていたポイント。その沈み物の方向にキャスト(おそらく届いてないと思います)そのリトリーブ中に「トンッ」と極小さなアタリ、そのままのスピードでリトリーブを継続。そのすぐ後に「グーーン」と魚の重みがのりました。魚のサイズや体型ををあまり把握できずファイトしていましたが、残り10mを切ったあたりから結構な重量感とファイトでなかなかこちらへ寄ってこない。それからは、もしかしたら大きいかもと慎重に浜に寄せました。浜際に横たわる魚体にヘッドライトの光が当たりその魚を目視。素晴らしい体型のバスに身体が熱くなりました。この1匹で満足し、この日は納竿しました。

lure
SUMING-90CW
釣果
1 fish
最大
56cm(4200g)

この季節ならではの素晴らしい体型ですね。
これ一匹で満足し帰路に就く。
その方がよいかもしれません。
昨年より今年の方がこの体型のバスが多いように感じます。
ワカサギが去年より多かったのも一因かもしれません。
今年はこれからも騒がしさが続くようで期待しています。
これからも宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。