7/12
Lake Biwa
時間
20:00-24:00
釣り人
S.Kくん
スタイル
ウェーディング
天候
曇り
気温/水温
28℃/℃
風向き
北西〜西
水面状況
当たり前ですが良い釣果を求めるなら通ってないといけませんね。強烈な湿気から湧き上がる大爆釣のイメージは拭う事が出来ず、不快指数MAXな夕方、家族の許しを得て琵琶湖へ。一投目のミデアムでの54cmはイメージ通りの本日はフィーバー!と期待をしてしまいましたが、最初書いたことのようにそんなに甘い事はありません。それに一投目にこんな事があるとかえってアクティブに行動できなくなります。あーでもないこうでもないとやってるうちに夜中。。。。当たりが遠のいたところから察するに、明るいうちから居ついている魚が釣れただけなのでしょうか。暗がりの琵琶湖で生物が活動しまくっている気配をヒシヒシと感んじるまでには至りませんでした。ハスの猛攻の気配は解るようにはなりました。良い釣りがしたいですね。それといつも言ってますが仕事なんかやめてしまって途切れる事なくズ〜っと釣りがしてたいです。帰りがけにいつも思います。最高の日だったはずなのに少し寂しいので6月22日のホットバスで釣った二匹も入れておきます。ホットバスの良い方はお気に入りの一匹です。


lure
cotocas medium
suming-70
FUNA MINNOW
釣果
バス 3 fish
ハス 1 fish
最大
54cm

一投目に釣れることは多いです。
真冬の昼間に50upが釣れたというので
その場所に出掛けました。
一投目何事も起こらず。
その後も起こらず。
十分時間をおいて再度挑戦しましたが何事も起こらず。
もう帰ろうかと思いましたが
十分時間をおいて再度挑戦。
一投目チャンクを今までと同じ様に
フルキャストし5、6秒静止、そ
して巻いて直ぐに食いついてくれました。
僕が投げるのを待って居てくれたのでしょう、
お腹の大きな50upの雌のバスでした。
知人の間でその冬に同じ場所で釣れた
最後の50upのバスでした。
ありがとうございました。