fishing_report

Date:
2024.11.4
Place:
Lake Biwa
Angler:
RYUTA(社員A)とその息子
時間:
11:00〜15:00
スタイル:
カヤック
天候:
晴れ
気温/水温:
気温22℃
風向き:
南 弱風
水面状況 :
さざ波
lure Fat sum Jr.
Suming-70F ナミアゲハ
Suming-70F nat. BONE
FB65
Slim sum 95
釣果 二人で20fish以上
最大 25cm

穏やかな休日なので子供にアジ釣りに行くか琵琶湖のバスに行くかの選択を委ねたところ、バス釣りに行くと賢明なる決定。先日の雨で河口に近いアジポイントはちょっと悪い意味で怪しいと感じてました。さて、今日のポイントは先日に漬物石さんが80フィッシュ釣ったポイントです。少し前にも行ってますが、ほぼほぼ20センチチョットが平均サイズ。まだ数えるほどしか釣った事が無いビギナーは、先ず数を釣って経験値を積んでもらいましょう。釣り始めて直ぐにファットサムジュニアに飛びついて、追い食いしてくる小バス。息子も喜んでます。ただ、先日の漬物石さんの話の通り、どうも表層には出にくく、調子が良かったというラトリンチャンクSSRを試してみる。しかし、この日は追いかけてくるもののバイトには至らず。という事で、これ使ってみよか!とサミング70リアルキャタピラー、ナミアゲハ。モデルとなった芋虫採集にも協力してくれた息子だけに使うのが嬉しそう。で、早速1投目からヒットします。偶然かと思ったら投げても投げてもヒット連発。時合いで他でも釣れるかとルアーを代えると反応が鈍って、再びナミアゲハに代えてみると、またヒットが続く。ライムグリーン系が良いだけかもしれないですが、投げて巻くだけでバスも釣れてくれる事がハッキリ分かったので、バスアングラー皆さんに自信を持って大いにお勧め致します!トータル4時間ほどで息子が14〜15フィッシュ、父は7〜8フィッシュだっただけに超ご機嫌でした。今後は他の芋虫カラーも試す必要ありですね。検証出来る入れ食いのチャンスが、今シーズンのこの先にそれ程無いとは思いますが、ご期待下さい。

sum山岡の一言

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sum