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- Date:
- 2019.7.28
- Place:
- Lake Biwa
- Angler:
- SAIさん
- 時間:
- 18:30-22:45
- スタイル:
- 陸釣り
- 天候:
- 曇り
- 気温/水温:
- 気温:28-26度/水温:27.5度
- 風向き:
- 無風-微風
- 水面状況 :
- 微波
lure | cotocas cotocas medium suming-50cw |
---|---|
釣果 | バス 1 fish ニゴイ 2 fish |
最大 | 47cm |
先日は、WILD-1陸っぱりトーナメントでは多くのみなさんにお世話になり、ありがとうございました。この様な釣り大会でまぐれで準優勝することができ、Wild-1の森本さん始め、サムルアーズのサム山岡さん、社員Aさん、嵐山FAの方、多くの方々に感謝!一生の思い出になります!2月上旬に琵琶湖で釣って以来、前回豆バス釣るまで24連敗で、琵琶湖でどう釣れば良いか暗中模索状態で、こんなレベルでよう準優勝できたなと。大会時にアドバイスをもらい昨年台風後に調子が良かった浜へ、魚がいてるかの確認と思い、仕事帰り直で釣行にいきました。本命ポイントは流石にハイプレッシャーで入ることができなかったので、周辺流れ込みでFLASHBACK、ダイビングサム、沖へフライサム90CW等トップ系も反応なし、cotocas、suming-70F→SPと表層から中層探るも反応なし。そうこうしている内に日曜日のこの中途半端な時間。空くだろうと思った通り本命ポイントが空きます。散々叩かれた後、同じことしても見切られるのでないかと、先日大会で釣果あったLipless suming-70FPで水面直下を狙うも不発、レンジを下げ、suming-70Fへ。流れ込みのよれあたりで何かのアタリ。次はsuming-50cwを投入ヒット!!もニゴイ。次にsuming-70SPにヒットも何かわからない小魚が釣れ、確実に魚はいると確信!!その後は、色々ローテしますが沈黙。表層系の反応があまりなかったのですが、実績のコトMは不発、次に先日大会で入手していたいい色あいのレッドヘッドcotocasを投入!”ちょろちょろ、とっん、ちょろちょろとっん”と軽く誘うように動かすと”ぐぐん!!”とまた、ニゴイ?手前でバスを確認!久しぶりにライトトリップが曲がります!よく見るとリアフック1本!たのんます〜っと、安心のライトトリップのお陰で無事ランディング成功!湖西体高のあるバス。やっぱり魚はいてました。先日大会でサム山岡さんにcotocasの動かし方を御指南いただいたことも釣果につながったのかと思います。ありがとうございます。その後、コトMデットスローに沖目で”バッシャ”よっしや!トップできた~と細いシルエット!ニゴイさん!初めてニゴイのトップでびっくりしました。今回釣果得られたcotocasが、形、とりわけ色合いが美しく、愛おしく!!これからもよろしくね!!sumluresでのロクマル夢見て、精進してまいります。ありがとうございました!
sum山岡の一言
買いたてのコトカスで見事釣る事が出来て良かったです。コトカスの使い方は多彩ですが満足にお使いの方は一握りでしょう。上手く使いこなせれば第一戦で活躍してくれる上に他のルアーの使い方も上達します。バルサで1988年11月に作って以来使い続けています。ありがとうございました。