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- Date:
- 2020.11.16
- Place:
- Lake Biwa
- Angler:
- kamiyaさん
- 時間:
- 17:30~翌3:30
- スタイル:
- ウェーディング
- 天候:
- 晴れ
- 気温/水温:
- 不明
- 風向き:
- 不明
- 水面状況 :
- 不明
lure | cotocas medium |
---|---|
釣果 | 1 fish |
最大 | 45UP |
こんにちはkamiyaです。水位が上がったのとウィードの状態がどうなったのかも確認したかったので
、まずは南湖某所17:30に到着。Cotocas Mediumを引くには丁度良い感じなっておりましたが フッキングで水面をパチャッとしてバレてしまうのが数回・・・23時位に移動し東岸へ。前回良かったFB65をいきなり結び、気になるアシの北側からスタート。コースには結構なウィードが広がり、そのウィードのエッジとアシの間に丁度良さそうな隙間があったので、そこを引いてくるも水深が浅いためリトリーブのスピードとルアーのレンジのイメージがズレていました。Cotocas Mediumに変えて直ぐに「カッ」という金属的なはっきりしたバイト。近距離でしたがアシやウィードもあるので入り込まれないようにちょっと強引に寄せようとするもかなり抵抗され、目の前でジャンプされた時にはテールフック1本しかかかってない事がわかりました。慎重にズリあげた瞬間ロッドのテンションがゼロ。大慌てで押さえ込みなんとか1匹。それからは前回釣れた本命と思われたポイントへ移動しますが、2:30を回った頃でしょうか、キャストはするがその後の記憶が・・・Lipless Suming-70S SlalomerやSF-60CWがとっくに着底し、かなーりステイさせた状態(でしょう)。ハッと気づき巻き出すも、ん?重い!渾身のフッキング!ウィードです・・・を何回か繰り返し、人は立ったままでも寝られる事に気がついたのは3:30を回った頃でした。浜にあがり、膝をついたままでも寝られる事も知ったので終了です。
sum山岡の一言
昔アマゴ釣りの餌釣りの時、無意識に目が閉じて糸が見えなくなり、やむを得ず中止ということはありました。何故かバス釣りでは有りません。寝ながらでも釣りが出来るというのは若い証拠だと思いますよ。着替えはお持ちになった方が宜しいかも、、、。ありがとうございました。