-
Back Number
-
2024
-
2023
-
2022
-
2021
-
2020
-
2019
-
2018
-
2017
-
- 以前のレポートを見る
- Date:
- 2020.11.19
- Place:
- Lake Biwa
- Angler:
- 社員A
- 時間:
- 11:30~17:00
- スタイル:
- 陸釣り
- 天候:
- 晴れのち薄曇り
- 気温/水温:
- 気温25℃
- 風向き:
- 南東弱風〜中風
- 水面状況 :
- 凪〜小波・減水気味
lure | SUM VIB mini SS |
---|---|
釣果 | 2 fish |
最大 | 20cm |
久しぶりの琵琶湖でしたが、ちょっと見ないうちに様変わりしているポイントもありました。水の動きが無かったのかトロロ藻が発生していたり。でもその中をワカサギだろうか?魚種が不明ですが、結構な数群れていたり変な雰囲気。でもそれを狙っているバスっぽい気配は無し。まぁこの日はやりたいことが決まっていたのでその辺りはおいとこう。本日はサムバイブミニ1本で押し通すと決めています。サムバイブミニには2つのウェイトがあり4.5gとSS(3.2g)。僅かな差の様ですが、ライトタックル狙う場合には沈下速度や最適な巻きスピードに差が出ます。水深の浅い野池やエリアで使うにはSS。ソルトや流水域で使うには4.5が基本的にオススメです。因みに今日はターゲットを小バスに絞っての内湖狙いなのでSSがピッタリ。スタッフもルアーに合わせて珍しくスピニングタックルを使用。4.5ならベイトでも使えますが、スピニングは楽だね〜。釣り始めてしばらくして待望の小バスの反応が出だす。しかし、これがなかなかフッキングしない。針が小さくバスも小さいだけに仕方が無いが・・・。SSのリフト&フォールも良く、何度もバスのコンタクト有り。エリアで結果も出ているリフト&フォールは着底姿勢も良くバスでも十分使えます。結果としては2尾しか手に出来なかったけど、今度はフックを替えてフッキング重視のセッティングで狙ってみます。まともなサイズも釣らないとアカンよね〜