-
Back Number
-
2024
-
2023
-
2022
-
2021
-
2020
-
2019
-
2018
-
2017
-
- 以前のレポートを見る
- Date:
- 2022.9.22
- Place:
- 北陸河川
- Angler:
- 社員A(RYUTA)
- 時間:
- 12:00~14:00
- スタイル:
- ウェーディング
- 天候:
- 曇
- 気温/水温:
- 不明
- 風向き:
- ほぼ無風
- 水面状況 :
- やや増水、クリアー
lure | FRANK SUM |
---|---|
釣果 | 1 fish |
最大 | 50cm |
シーバスをボッカンボッカン釣る予定でしたが、甘くは無かった。しかし、一級のピンポイントには大きなチヌが居りました。投入したのはFRANK SUMの新色、と言っても古くからのユーザーさんはこのカラー知ってますよね?ロウガンカラー、ウッドフランクの時代にサム山岡が考案した視認性抜群のカラーです。沈み気味のボデーであるフランクサムは水面が荒れるとどうしてもアングラー視点では見失いがち。今回は至近距離の釣りではありましたが、メチャクチャ見やすい。そして意外に魚の反応良い!でもこの日はタイトルの様に炸裂はしてません。いつの間にか無くなってて、巻いたらグイグイなってました。それにしても移動距離の短さと水噛みの良さはアドバンテージあります。既に北海道の河川でも鱒類を釣ってもらってますが、釣れるのも納得です。さて、秋が深まるとフランクサムの力は琵琶湖でも発揮されます。12月でも穏やかな日は釣れます。