-
Back Number
-
2024
-
2023
-
2022
-
2021
-
2020
-
2019
-
2018
-
2017
-
- 以前のレポートを見る
- Date:
- 2017.9.20
- Place:
- Lake Biwa
- Angler:
- DPヒロカワさん
- 時間:
- 昼間
- スタイル:
- ウェーディング
- 天候:
- 曇り
- 気温/水温:
- 不明
- 風向き:
- 北西弱風
- 水面状況 :
- 少し波が立つくらい
lure | FLASHBACK |
---|---|
釣果 | 1 fish |
最大 | 44cm |
いつもお世話になっております。先日の台風後の釣行で何度も山岡さんとお会いした者です。真昼間にフラッシュバックにて思い出に残る魚を釣ることができたので投稿させてもらいます。今回はある河口エリアにて師匠とともに入っておりました。状況はいくつかの鮎の群れと共に時折入るニゴイのようなボイル。バスは入っていなさそうな雰囲気です。様々な釣りを試してみましたがバイトもなく移動しようかと話していたタイミングで、明らかにバスと思われる魚影を確認しました。即座にフラッシュバックに切り替えルアーを泳がせるとバスからの反応とともにバイトがありました。バイトを2人で目の当たりにし釣れそうやったなあと話していました。すると師匠から30分間フラッシュバック一本勝負をしようという提案があり、勝負をすることになりました。ひたすら2人でフラッシュバックを鮎の群れの周辺で泳がせます。10分ほど経った頃でしょうか、僕のプラグにバイトがありました。まさか食うとは思っていなく、おチビさんでもなかったので若干テンパりながらのランディングになってしまいました。師匠との勝負に勝ったことと、釣れるまでの過程が大変嬉しく、ここ最近で1番楽しい瞬間でした。写真はロッドを咥えて撮る、通称怪魚持ち??をしていますが師匠からの強制パワハラで無理矢理撮らされています。この写真も送れと強制されました(笑)お恥ずかしい写真なのですが楽しい雰囲気を感じていただけたらと思います。
sum山岡の一言
先日拝見したフラッシュバックのレギュラースピードの動かし方は文句なく上手でした。釣れて当然です。爆発するのはこれからで、運よくバスが集結しているところに出会う事ができれば、フラッシュバックの底力を知る事が出来るかもしれません。ありがとうございました。