-
Back Number
-
2024
-
2023
-
2022
-
2021
-
2020
-
2019
-
2018
-
2017
-
- 以前のレポートを見る
- Date:
- 10月中旬
- Place:
- 関東河川
- Angler:
- ジェロさん
- 時間:
- 22時頃
- スタイル:
- 陸釣り
- 天候:
- 雨
- 気温/水温:
- 不明
- 風向き:
- 不明
- 水面状況 :
- 不明
lure | Diving sum 90CW |
---|---|
釣果 | 1 fish |
最大 | 未計測 |
暫く釣りに行けていないから行きたいなぁ。どうせなら人っ子一人いない、フィールド独り占めがいいと雨降るの夜に出撃。しめしめ誰もいない。魚もいなかったりして・・・夜目にも分かる白波立つ瀬。落ちてくる鮎を待っているであろうスポットにダイビングサムを悶えさせながら落とし込むこと2投目に水柱!「カ・イ・カ・ン!」。このサカナ良さそうな目はしてるけど夜の瀬で上手に捕食するなぁ。やっぱ側線で波動感じ取るのかなぁ。以前、台風後の泥濁り白泡だらけの落ち込みで連発したこと思いだし、どうなってんのさ?とサカナに聞いたが何も教えてくれそうもないのでそっとリリース。帰りの車の信号待ちで魚くさい親指の匂いかんだり、水柱を思い出したり、にんまりしながら帰宅。釣りはやっぱ面白い。
sum山岡の一言
お久しぶりです。お久しぶりの間にアングル変わりましたねえ。ジェロさんさんの場合は泥濁りで鱸。昔の話ですが、僕の場合は清流の濁りでバスですが、相当数の大型が日没前から川を上ってバホバホやりました。ところがスカタンして1匹も釣れずでした。砂気が多いから体の表面や頭内部に悪い影響が無いのかとも思いましたが、そんなこと物ともせずコアユを食いまくりました。凄かったです。バスも相当の濁りでも行動する事が分かりました。多少の事は我慢して楽に食える時に食うんです。ありがとうございました。