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- Date:
- 2018.4.26
- Place:
- アクアヘブン
- Angler:
- サム山岡&社員A
- 時間:
- 12:00-16:00
- スタイル:
- 陸釣り
- 天候:
- 晴
- 気温/水温:
- 不明
- 風向き:
- 微風
- 水面状況 :
- 凪ぎ、濁り
lure | ○秘A ○秘B FRANK SUM CW micro |
---|---|
釣果 | 約 10 fish |
最大 | 45cm |
4〜5月の管釣りの魚は活性が高い上に、アクアヘブンさんの放流魚が大きいらしい。ということは○秘のテストに持って来いの条件だ、という事で出掛けてきました。晴天で12時半位のスタート、釣りの条件としては良くないから、そこがテストには良い。長池で大物食い(僕はそう信じている)の○秘Aで始めます。アタリは頻繁に有り、間もなく40ぐらいがヒット、カメラが無いので遊んでいるとバレました。その後40アップが2匹釣れました。色を変えながら好みの色を調べますが、それ程大きな差はありません。派手な色にアタリがあると楽しい。次は○秘Bに換え、水面直下のコースを変えた早引きにガンガンアタリがありますがのりません。丸池に移動し、秋にやっていた動かし方でやりますがもうひとつ、早引きに変えるとアタリが頻繁に、一投に多い時は4,5回のアタリです。トリプルフックならどうなる事か知りたい気持ちになります。巻きスピードはかなり早いです。ニジマスの意外な行動力に驚きます。着水後にも良くアタリがあり、釣る事も出来ました。ルアーに口先で弾いている姿を見る事も出来ました。アタリの正体はこの事によるところも多いのかもしれません。しかしガツンと食うアタリもあり大物が反転する姿も見る事が出来ました。時間の無いカナ吉さんが1時間券で○秘Bを使って1バラシと50アップゲットしました。今日は疑問であった点が随分解決することが出来、意義のある数時間となりました。少し早めの夕まずめ前に帰途につきました。トップ、巻物を上手く使えばかなり面白い釣りが出来るでしょう。魚は濃いと感じました。サム山岡