-
Back Number
-
2024
-
2023
-
2022
-
2021
-
2020
-
2019
-
2018
-
2017
-
- 以前のレポートを見る
- Date:
- 2019.5月末
- Place:
- 九頭竜川
- Angler:
- TOさん
- 時間:
- 5:00~18:00
- スタイル:
- ウェーディング
- 天候:
- 晴れ
- 気温/水温:
- 水温17~20℃
- 風向き:
- 不明
- 水面状況 :
- 不明
lure | SUM VIBration SS/13G/15G Fat sum FLASHBACK suming-70S suming-50cw(F) cotocas |
---|---|
釣果 | シーバス・ヤマメ・ニゴイ・ウグイ |
最大 | シーバス 60UP |
5月初頭からの渇水・高水温で厳し過ぎる状況ではありましたが、現地で知り合った方々に「お疲れさま会するからおいで。」と誘われていたので九頭竜川へ。盛大な宴会だと思いきやアルコール摂取もほぼ無くささやかな宴の後の朝3時、「ワクワクするね~。」と全員起きて各自散会、多魚種選手権最終日がスタートしました。全員の2~3日間の釣果を含めると、コイ・ニゴイ・ウグイ・ナマズ・アラレガコ(アユカケ)・シーバス・ヤマメ・イワナ・サクラマス、全てスレ掛かり無し・各魚種の付き場や釣り方の違いが試されるハイレベル(?)な大会でした。重要なポイントとしては「何でもいいから掛かってくれ。」では何も掛からず、「シーバスの顔でも・・・」と操作するとシーバスばかりになり、他魚種に一切興味無し!であれば忘れた頃に本命ががっちりフッキングする様です。本命のチェイスやバイトはあってもやり取りに持ち込めなかった我々数名は夕刻になって「俺達なにやってんだ?・・・」とようやく気付いたのでした。
sum山岡の一言
サクラマスシーズンもアッと言う間に終了、ご苦労さまでした。来年もよろしくお願いたします。終盤には色々釣りましたねえ。ありがとうございました。