-
Back Number
-
2024
-
2023
-
2022
-
2021
-
2020
-
2019
-
2018
-
2017
-
- 以前のレポートを見る
- Date:
- 2019.11.8
- Place:
- 関東某河川
- Angler:
- ジェロさん
- 時間:
- 21:00
- スタイル:
- ウェーディング
- 天候:
- 不明
- 気温/水温:
- 不明
- 風向き:
- 南東
- 水面状況 :
- 減水、流れやや早し
lure | suming-70F リップカットチューン |
---|---|
釣果 | 1 fish |
最大 | 80㎝くらい |
お久しぶりです。北関東のジェロでございます。今季2夜目の釣行。トホホ。以前は年間○○夜も川に立ってたのにね。前回は小さくないそこそこのサカナをバラしたが、悔しくない悔しくない、夜川に立てるだけで本望と嘯いてたらやっぱ痩せ我慢だったらしく、気づいたら今夜出撃。ウェイダー履くためにズボンの裾を靴下にINするが、それを川へ向かう途中の信号待ちで済ませとくのはいつもの事。気持ちがせくのだ。河畔に立つと何とも言えぬ高揚感。いい、川はいい。夜川ではライトをつけない。つけるときは、疑似餌飲みこまれたときか手にフックがささったとき。遠視が進んだ夜目で選んだ疑似餌がSUMING70Fシングルフックのリップカットチューン。一投目で小さくないサイズ掛けるもバラす。魚偏にバラすと書くこのサカナ、全然惜しくない惜しくないよな。と言いつつも超々慎重になるその後の一投一投。奥義、「見つかるなよ見つかるなよ、でも見つけてね。」デッドスローでガツンと水柱!。寄せられぬサカナに、うなるドラグ、ハラドキの時間を堪能し無事キャッチは80位、水から上げずにチャチャっと撮影。釣りはいいねぇ、夜川はいい。丘上がりで土手を上がるとき、「痺れた~」と何度も声に出しての独り言。痺れたよ。
sum山岡の一言
デカイのバラして心に火が付き堪らずの出撃で、久しぶりのジェロ持ちを拝見する事が出来ました。またの登場をお待ちしています。ありがとうございました。