-
Back Number
-
2024
-
2023
-
2022
-
2021
-
2020
-
2019
-
2018
-
2017
-
- 以前のレポートを見る
- Date:
- 2020.7.1
- Place:
- Lake Biwa
- Angler:
- HAMA-Kさん
- 時間:
- 6:00~7:30/14:00~17:30
- スタイル:
- 陸釣り
- 天候:
- くもり
- 気温/水温:
- 気温22度
- 風向き:
- 南風中風
- 水面状況 :
- 不明
lure | FLASHBACK |
---|---|
釣果 | 1 fish |
最大 | 50cm |
平日の休みに逸る気持ちを抑えることができず早朝から出掛けました。昨日の雨の影響を受けて少し濁りがあって良い感じです。まずは、プロップドロップの表層巻きでハスが連発。ひと通り楽しんだところで本命ポイントへ場所を移すと先行の方が魚と記念撮影されている。先を越されたか・・・。先行の方とは距離をとりながら手を変え品を変えで30分ほど過ごしますが反応はありません。タイミングが今じゃないかもと帰宅を考え始め出した時、突如、足下でゴボッとボイルが発生。黒い影が逃げて行った方向へフラッシュバックをヒョイっと投げ入れるとワンアクションでヒット。先程の獲物を食い損ねているのか、うまく騙されてくれました。しかし、それ以降は午後からの釣行も含めてダメ。ボイルすら見ることができない日でした。振り返ると1日の中でもほんの一瞬のタイミングだけ。幸運でした。また、出掛けてみます。
sum山岡の一言
ボイルの状況から食い損ねた感じと上手く巻き終わっていたルアーを投げて運良く仕留める事が出来る場合もあったり,投げた後にボイルが起きて急いで巻き取っても時既に遅かったと言うこともありますねえ。単独の場合も難しいですが僕の場合は取り敢えず投げます。釣られた魚は大きく見えないバス(バランスの良い綺麗な体型だという意味)です。少ないチャンスを見事にいかされました。ありがとうございました。