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- Date:
- 2020.7.22
- Place:
- Lake Biwa
- Angler:
- Mッチさん
- 時間:
- 4:00〜6:00
- スタイル:
- 陸釣り
- 天候:
- 晴れ
- 気温/水温:
- 24℃位/?
- 風向き:
- 南西〜北西 微風
- 水面状況 :
- 小波
lure | Lipless suming-70s Slalomer FB65(サンプル) |
---|---|
釣果 | バス 1 fish ハス複数匹 |
最大 | 45UP |
失礼致します。これから釣り辛くなる前にどうにか出会えないかと行ってきました。早起きし、夜明け前に現着。狙いの処は、雨の影響か地形が変化しているようです。まずはミディアムで流しますが何か違う感じ。2投目は70スラローマーにチェンジ。流れが強いのか、思っていたより下からお帰りです。3投目、コースは変えずに早めに巻いていると止められるような感じのアタリ。重みの割にあっさりと寄ってきました、ハモニカ喰いの49。開始5分程での決着でしたがあっさり帰れるはずも無く、、、粘るも何も無し。明るくなってからはトップでハス達に遊んでもらいましたが、次に釣れるのはいつになることやら。また行ってみます。
sum山岡の一言
早起きして来た甲斐があった、3投目で釣れて夜が明けてくるとどうなるんやろ、と僕なら思います。“ひょっとしてそこら中でボイルが起きて”ワハハ。・・・・・小学校の高学年の時の下校前に夕立で雨と雷、北の校舎と南の校舎を繋ぐ校庭に面した2階の渡り廊下で友だちと雨宿りしていた時の事です。突然天から火柱が校庭のデカイ空っぽの鶏小屋付近に落ちました。雨宿りの場所から40m程の距離で渡り廊下の手すりは鉄製です。休憩していた場所と鶏小屋の延長線上25m程の位置に、避雷針の付いたボイラーの煙突が二階の屋上より高い位置に立っています。この避雷針が僕たちを守ってくれたのかも知れないと思っています。ありがとうございました。