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- Date:
- 2022.9.12
- Place:
- Lake Biwa
- Angler:
- kamiyaさん
- 時間:
- 20:30~3:15
- スタイル:
- ウェーディング
- 天候:
- 月夜
- 気温/水温:
- 不明
- 風向き:
- 無風
- 水面状況 :
- 凪
lure | suming-70F SF-60CW Lipless suming-70SP |
---|---|
釣果 | バス 2 fish ブルーギル 1 fish |
最大 | 50UP |
ご無沙汰しておりますkamiyaです。5月に過去最長?11時間ぶっ通しで投げ倒してノーバイトの強烈なパーフェクトゲームを喰らった傷が癒えるのに4ヶ月かかったわけではありませんが、先日ようやく琵琶湖に行けました。途中降りるはずのICを通り過ぎてしまい、北へ向かう予定が南方面確定・・・ウィードの様子も見たかったので久しぶりのポイントへ。とっくに日が沈んでからの到着に焦る気持ち、追い打ちをかけるように支度中まさかのライントラブル。水辺に立てたのが20:30。風無し、波無し、月明かり、おかげで水面まで出ているウィードがしっかり確認出来、ルアーを通せるラインをイメージ。貸し切り状態の湖面をCotocas Medium、Lipless Suming-70SP、SF-60CWと変更していくとレンジの違いで通せるコースが狭められ限られてくるが、SF-60CWでフッキングと共に飛び出してきた小さなブルーギル。暫くして風が吹き出し、沖の方から徐々にさざ波が寄ってきたタイミングで自分の周りがベイトで慌ただしく今までとは完全に雰囲気が変わったので、ウィードのエッジとエッジの間をギリギリ通せるポジションに微調節しSuming-70Fを数投。スピードによりウィードに触るか触らないかのポイントを通った瞬間、コンッと小さなバイト。あまり重さは感じず何度かジャンプされましたが大きさも感じなかったのですが、やっとの事でつかんだ下あごの感触に大きさを実感。しかし、その後は雰囲気は悪くないのに沈黙・・・0時を過ぎた頃ポンとを移動。Lipless Suming-70SPで小さいバスに触り、朝からの私用のため戻らねばならず3:15終了でした。
sum山岡の一言
気がつけば釣りながら寝ていたksmiyaさんから久しぶりのレポートは50アップ。何を考えていたのかうっかりIC通過で目的地変更の結果かどうか知りませんが、通い慣れたお陰でポイントも熟知だからこの通りですね。アユを狙ってゴボゴボやり始める時機到来、お近い内にまたお越し下さい。ありがとうございました。