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- Date:
- 2023.10.30
- Place:
- 利根川
- Angler:
- マーヤさん
- 時間:
- ナイト
- スタイル:
- 陸釣り
- 天候:
- 月が出たり隠れたり
- 気温/水温:
- 水温20℃
- 風向き:
- 不明
- 水面状況 :
- ベタ凪
lure | cotocas medium |
---|---|
釣果 | 7 fish |
最大 | 66cm |
前日と同じポイントへ釣行。フックも新調して数を狙ってみると、開始すぐから出るわ出るわでお祭りスタート!際、沖、どこに投げてもドッカンドッカン!!プラグが宙を舞うことも!ただボイルはないのが不思議ですが、明らかにとんでもない数が入ってるのでしょうか?一発コンクリートブロックが落ちたようなドッボーンバイトで乗るも、一気に沖に走られてフックL字に伸ばされ取れず、6fベイトタックルの課題ですが、このサイズとるのは至難です。それはドラグ緩めて走らせてストラクチャーに巻かれてプラグ無くすより、ある程度強引に寄せてからやりとりするほうが良いのかもとか、フックのサイズをあげたいけどプラグの動きに影響するとか、色々考えさせられます。私的で恐縮ですが、ファットサムサイズのコトカスでスリーフックがあったなーとか‥失礼しました。あとファットサムでシーバス釣る方々は凄いと思います。私がペンシル使ってもすっ飛ばされて乗らないイメージなので。
sum山岡の一言
シーバス素人の僕が見た感じですが、きょうはコンディションの良い魚ですね。大きな群れがルアーの取り合いでしょうか、、、。12月の初旬の琵琶湖の入れ食いの日没後(明るい)ルアー着水前のルアーに数匹が飛び出して食いついた事があります。それも連続でした。バラシですが手に入れにくいルアー、そして歯でボロボロになったルアーを失うのは辛いです。ありがとうございました。