fishing_report

Date:
2024.6.13
Place:
霞ヶ浦水系
Angler:
マーヤさん
時間:
夕方1時間
スタイル:
ボート
天候:
快晴
気温/水温:
気温24℃
風向き:
不明
水面状況 :
ベタ凪
lure Fat sum rattle
釣果 2 fish
最大 44cm

お久しぶりのレポートになります。マイホームは特定外来生物のナガエツルノゲイトウと呼ばれる水草が大繁殖し、約半分のポイントが埋まり、特に乱杭周りやおいしいポケットはほぼ全滅状態になりました。おまけに雨も降らず水位減少、農薬も浮いてて、悪条件。それでも唯一残る貴重なピンポイントをミスキャストしないように一投一魂集中し、長めのステイからワンアクションでなんとか2本出しました。やはりドピーカンは黒が強いですね!久しぶりに指がバス臭くなった。これがバスマンの勲章〜と、かってに思ってます。

sum山岡の一言

帰りのハンドルを握る手が軽く洗ったはずなのに臭い、親指もざらざらになっていた楽しかった過去。一匹のバスに出会うのも大変な時代になりました。霞ヶ浦水系に農薬が浮いてるとは知りませんでした。作物、飲料水に影響が無いとよろしいのですが、昨日農産物の残留基準をみましたが驚きでした。バスの体型を見て餌は豊富ではないようですね。暑さに負けず夕方のひと時をお楽しみ下さい。ありがとうございました。

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sum